遺品整理・片付け・ゴミ・リサイクル・コンテナ設置なら大橋商事（静岡県磐田市）　０１２０－５３８－０８４（ゴミはオーハシ）

  

11月19日第26回ジュビロ磐田メモリアルマラソンが開催されました！
弊社はランナーの各給水所にて排出される紙コップの処理をお手伝いしております。
県外からもたくさんの人が磐田に集まる大イベント。今年はコロナ前のような活気にもどり、そしてジュビロも念願のJ1昇格！
大橋商事も磐田市が盛り上がるよう地域貢献に努めます。

　　　　　　　　　　給水所８カ所をまわります

　　　　　　　　　　毎年協力してくれるベテラン従業員Ｓ氏

来年はランナーとしても参加したいと思います！  

あけましておめでとうございます。

昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染症による影響が多方面に及ぶ中、旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

本日（1月4日）より通常営業を開始致しました。

今年こそ、皆さまにとって素晴らしい一年でありますように！！

さて、本年も可睡斎（秋葉総本殿三尺坊大権現様）にてご祈祷をして頂きました。

　可睡斎 ⇒ http://www.kasuisai.or.jp/　





これからも地域の皆さまに選ばれ続け、安心で丁寧な会社であり続けられるよう、今年も様々な教育訓練と活動を行って参りたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

0120-538084（フリーダイヤル ゴミはオーハシ）  

新型コロナウィルス感染症の影響が想像以上に広範囲に及ぶ中、弊社も改めてコロナ対策研修を行いました。

磐田市の保健士さんにご協力頂き、感染予防の観点から約30人の従業員を２チームに分けて前半組と後半組の２回研修をして頂きました（密を避ける狙いがあるそうです）。



事前に一度ご来社頂き、事務所や会議室、休憩所や工場、収集運搬車両をご覧頂いたうえで、それぞれ気を付けるべき点をご指導頂きました。

報道レベルの情報だけで従業員の安全を確保することに限界を感じていた中で、専門職の職員さんのお力を借りられたことは本当にありがたかったです。

市のコロナ対策班にも属する保健士さんでしたので、説得力のあるその言葉に聞く側も素直に耳を傾けていました。

これまで出社時の検温及び体調チェックや、各所での手指の消毒、マスクの着用を行って参りましたが、再確認の意味も込めて取り入れたのは下記のような取り組みです。

・２名乗車で収集運搬業務にあたる車両
　⇒ 30分に1度、5分間窓を開けて空気の入れ替えを行う
　⇒ 業務中はマスクを着用する

・休憩所、事務所
　⇒ マスクを着用する
　⇒ テーブルは一方向に向けて統一する（実施済）
　⇒ 食事中は会話をしない

　　（赤文字は今回の追加改善点です）

まだまだ寒い中、作業員たちは安全確保のために走行中に窓を開けて換気を行っています。

上記以外にも掲示物を増やしたり、朝礼時にマスク着用の確認を行ったりと、お客様や授業員の安全確保のために様々な取り組みを進めています。





今後も地域の公衆衛生業務が滞ることの無いように、対策を更新していきたいと思います。

保健士さん、ありがとうございました。

0120-538084
  

あけましておめでとうございます。

新型コロナウィルス感染症による影響が様々な場面に及ぶ中、旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

本日（1月4日）より通常営業を開始致しました。

今年こそ、皆さまにとって素晴らしい一年でありますように！！


さて、本年も可睡斎（秋葉総本殿三尺坊大権現様）にてご祈祷をして頂きました。

　可睡斎 ⇒ http://www.kasuisai.or.jp/　














地域の皆さまにご安心頂けて、丁寧な作業を行う会社であり続けられるよう、今年も様々な取り組みや教育訓練を行って参りたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

0120-538084（フリーダイヤル ゴミはオーハシ）


  

本年中はたいへんおせわになりました。

日々の回収業務をはじめ、お引越しその他に伴うお片付けやコンテナのご依頼など多くの皆様にご愛顧頂いた一年となりました。

本当にありがとうございました。

一方で新型コロナウィルス感染症により、様々な業種業態の方々に強い影響が出てきているのを感じます。

弊社も毎朝の検温をはじめ、マスクの着用や装備品類の除菌消毒作業の徹底などを継続して参りました。

来年も引き続き安心と安全、そして法令順守で取り組んで参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。


本年営業　１２月３０日（水）まで
来年営業　　１月　４日（月）より

大橋商事
0120-538084（フリーダイヤル ゴミはオーハシ）  

弊社では地域の皆様の『清潔な暮らしのお手伝い』として、除草作業（草刈作業や小枝の剪定）やお部屋（居宅も空室も対応）の清掃作業なども行っています。

伸びすぎてしまった庭や空き地の草刈り作業から、刈り取った草の処分まで行っています。

またお部屋の清掃はトイレ、キッチン、バスなどの水回りの衛生状態を良好に保つための定期清掃から、スポット的な清掃まで承っております。

床や窓の清掃中、ご要望に応じて天気が良い日にはお布団干しまで行っております。



今年の梅雨の長雨時には、布団干しが難しかったため、防ダニスプレーの散布で対応させて頂き、お喜び頂きました。



地域の皆様の日々の暮らしの中で、弊社がお役に立てることがまだまだあるように思います。

廃棄物の処理はもちろんのこと、その後のお部屋のお掃除や住宅などのお手入れでお困りでしたら、ご遠慮なく一度ご相談ください。

お問い合わせをおまちしております。

　0120-538084
（フリーダイヤル ゴミはオーハシ）
  

梅雨明けと同時に猛烈な暑さが続いております。
新型コロナウィルス対策として、弊社でも出社時の点呼において検温実施を継続しており、うがい・手洗いの励行をはじめ、マスクの配布等さまざまな取り組みを行っているところです。
一方で市内、旧豊田地区・豊岡地区におけるごみ回収時や、磐田市はもとより袋井市、掛川市、森町における事業系一般廃棄物回収時、また県内主に西部域での産業廃棄物回収時、或いは清掃作業時にマスクを外させて頂く場合があります。
これは気温上昇下での作業員の安全確保の観点から皆様にご理解をお願いするものです。
マスク着用により、本来呼気によって排出されるべき体温が内にこもってしまう危険に加え、汗などで湿ったマスクがあたかも濡れタオルで口や鼻を塞ぐような状況を生み出すことで、重労働にあたる作業員が苦しんでいました。
どうか皆様のご理解を宜しくお願い申し上げます。
磐田市からのご案内も併せて掲載させて頂きます。
　　　　⇓　
　
ＵＲＬ ⇒https://www.city.iwata.shizuoka.jp/kurashi_tetsuzuki/gomi_recycle/gomi/1008543.html
  

梅雨明けと同時に猛烈な暑さが続いております。
新型コロナウィルス対策として、弊社でも出社時の点呼において検温実施を継続しており、うがい・手洗いの励行をはじめ、マスクの配布等さまざまな取り組みを行っているところです。
一方で市内、旧豊田地区・豊岡地区におけるごみ回収時や、磐田市はもとより袋井市、掛川市、森町における事業系一般廃棄物回収時、また県内主に西部域での産業廃棄物回収時、或いは清掃作業時にマスクを外させて頂く場合があります。
これは気温上昇下での作業員の安全確保の観点から皆様にご理解をお願いするものです。
マスク着用により、本来呼気によって排出されるべき体温が内にこもってしまう危険に加え、汗などで湿ったマスクがあたかも濡れタオルで口や鼻を塞ぐような状況を生み出すことで、重労働にあたる作業員が苦しんでいました。
どうか皆様のご理解を宜しくお願い申し上げます。
磐田市からのご案内も併せて掲載させて頂きます。
　　　　⇓　
　
ＵＲＬ ⇒https://www.city.iwata.shizuoka.jp/kurashi_tetsuzuki/gomi_recycle/gomi/1008543.html
  

本日も出前講座を開催させて頂きました。
このところの雨模様から一転、今度は蒸し暑さの中での開催となりましたが、４年生の皆さんは最初から最後まで真剣に話に耳を傾けてくれました。
なにより、１時間の講話の後に各クラス毎に分かれて行った収集車両の見学及び積込体験ができたことは、大変に良かったと思います。
廃棄物に見立てた段ボールが、雨天の場合は濡れてしまうために、講話のみで終わってしまう時もあるからです。




講話の中では、問題を提起して、それについて皆で一緒に考えるという雰囲気を大切にしています。
中にはとても難しい質問をする時がありますが、それでも元気よく手を挙げて積極的に答えてくれる生徒さんがいます。
その答えにハッとさせられる時があります。
それは新しいサービスや、考え方の変化に至るきっかけのタネのようだったりもします。
この町で仕事をさせて頂いているため、この町に恩返しをしたいと考えて、非力ながらお手伝いさせて頂いていたつもりが、思わぬヒントや気付きを頂いて帰る時があって驚きます。
子供達の自由な発想に感謝したいと思います。

生活ごみの話しを切り口に、地球温暖化や環境について考えたり、物を大切にする暮らし方について考えたり、人とのかかわりについて考えてみたりと、大人の自分にとっても深く考えさせられる時間になりました。

これからも身近な働くおじさん達として、地域の皆さんに寄り添った、温かできめ細やかなサービスを展開して参りたいと思います。

大橋商事では環境教育に関するテーマを中心に、近隣教育機関へ講師派遣を行っております。
ご質問、ご相談、ご依頼は当社フリーダイヤルまでお願いしたします。

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先日、市内の中学校様よりご依頼を頂き、環境教育の出前講座を担当させて頂きました。

体育館にて１年生の生徒さん70余名を前に、廃棄物回収業務と処理の現場についてお話致しました。







今回はコロナウィルスの影響でカリキュラムが大幅に見直されており、時間枠も限定されての開催でした。

頂いたテーマは「働く」ということ、そして「生きる」ということ。

これらを地球温暖化をはじめとする環境とからめてお話しをさせて頂きました。

不要になって「廃棄物」となった物の「その先」をお話しすることは、捨てたあとの「その先」の人々についてお話しすることでもあります。

それらの人々、例えばゴミ集積所に後から来るかもしれない地域の方々、回収する作業員、処理工場で働く人々等々にちょっとだけ思いを巡らすと、捨て方や出し方も変わるんじゃないかということを、中学生の皆さんと一緒に考えてみました。

残念ながら天候の影響もあって回収作業の模擬体験はできませんでしたが、その分じっくりと話し合うことができたように思います。

生徒の皆さんはもとより、信頼してお任せくださいました先生方も本当にありがとうございました。

環境に携わる地域の企業として、小中学校のみならず講話や体験授業をお引き受けしております。

市内外を問わずスタッフを派遣致しますので、ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

0120-538084（フリーダイヤル ゴミはオーハシ）  

昨日、近隣小学校４年生向けに社会科授業及びユニバーサルデザイン学習の視点を考慮に入れた環境学習の出前講座に行って参りました。



新型コロナウィルスの影響で学習カリキュラムの大幅な調整と、見学型学習に伴う移動方法の制限の影響で、複合的な授業展開を計画して臨みました。

地域の集積所から市の処理場までの収集運搬業務を中心に、実際の子供たちの生活と結びつくように進めてみました。

収集運搬専用車両で伺い、映像や資料集を見ただけでは伝わらないような部分を、体験や見学を通して感じ取ってもらえるように心掛けました。

まずは回収作業における注意点に触れ、割れたガラスや竹串など、作業員や収集車両にとってとても危険な様々な廃棄物について考えました。それらを捨てる際にはどんな出し方をしたらいいと思うかを、生徒の皆さんと一緒に考えました。

今は見えていない、その先の人を思いやれたら、きっと世の中がどんどん良くなるという考えに辿り着けたのは、とても嬉しい体験でした。



さらに回収中に時々目にする未使用、未利用のたくさんの廃棄物について考え、廃棄物を減らすために一人ひとりに何ができるかを考えました。

地球温暖化問題をはじめとする様々な環境問題にたいして何かを感じて頂けたなら幸いです。

いつか今回の学習をきっかけにして、これらの諸問題解決を人生の目的に活躍してくれる方が生まれたら最高ですね！！

それから、あまり知られていない点かもしれませんが、担当するエリアを毎日巡回しながら、子供たちから年配の方々まで、あらゆる人々へ目を配り、「この地域の平和や安全は我々が守るんだ」という使命感をもって業務に臨んでいることを伝えて、子供たちにとってより身近なおじさんたちでいられるよう説明させてもらいました。

最後に安全に配慮しながら投入体験を行い、パッカー車の仕組みも少しだけ見てもらう時間を設けました。



積極的に発言してくれる子供達に対して、精一杯のお話をしたつもりでいます。

どんな人にも暮らしやすい地域であるために、どんな見方や考え方ができるのかを、廃棄物処理の観点から考えてみました。

ユニバーサルデザインの視点に届けたかはわかりませんが、きっかけにして頂けたら幸いです。

これからも、身近な働くおじさんたちでいられるよう、日々の業務にもこうした教育の現場にも精進して参りたいと思います。

貴重な機会を与えて下さった校長先生並びに担当職員の皆様、ありがとうございました。

当社では環境教育の出前講座を喜んで開催しています。

ご希望の方がおられましたら、どうぞお気軽にお声がけください。

0120-538084（フリーダイヤル　ゴミはオーハシ）  

今日は子供の日です。
鯉のぼりが泳ぐ姿を見ながら、弊社の作業員たちは今日も出発していきました。

それぞれのトラックは市内の生活ごみの回収を担当する車、各店舗や事業所のごみを回収する車、工場などから出てくる産業廃棄物と呼ばれるものを回収する車と、持ち場や役割が異なる作業にあたっています。

いずれにしても祝日だから、コロナウィルスで大変だから、いつもより量が少ないからなどといって休むわけにはいかない業務です。

そんな中で心がとても温かくなるお手紙を頂きました。



このお手紙はきちんとお名前まで書いて頂いてありました。
市内の小学生の方が、生活ごみを回収する部門の作業員たちの手元に届くように貼り付けてくれいていたものです。

「ごみをもっていってくれる人」にきちんと気持ちまで届きましたよ。

本当にありがとうございます。



それから、こちらは事業所のごみを回収する部門の作業員が受け取って参りました。

お心遣い、本当に感謝いたします。

マスクや手袋の着用はもとより、除菌スプレーを車両に常備しながら業務にあたっています。

それでも作業員は感染のリスクや恐怖と闘いながら、日々の業務を続けてくれています。

お客様からのこうした応援は一番の励みになります。

引き続きあたたかく見守っていただければ幸いです。

今朝も８時ちょうど、安全運転・安全作業で作業員たちは出発致しました。

どうぞ宜しくお願い致します。

大橋商事
  

「まち美化パートナー連絡協議会」様による「令和元年度 まち美化パートナー情報交換会」が行われ、弊社も事例発表の機会を頂きました。



40名程度の皆様の前で、週毎に行っている委員会活動のうち、環境美化委員会による周辺道路や排水路等の除草作業、清掃作業、側溝清掃作業等を発表致しました。



活動に関して協議会会長藤原様より、感謝状も頂き、社員一同今後の励みを頂きました。





これからも可能な限り弊社周辺及び第二駐車場周辺道路の美化に努めて参りたいと思います。

地域の事業者様などで環境美化活動に関するお困りがございましたら、お気軽にご相談ください。

0120-538084（フリーダイヤル ゴミはオーハシ）

  

あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

本日（1月4日）より通常営業を開始致しました。

これからの一年が、皆さまにとって素晴らしい毎日でありますように！！


さて、本年も可睡斎（秋葉総本殿三尺坊大権現様）にてご祈祷をして頂きました。

　可睡斎 ⇒ http://www.kasuisai.or.jp/　







家屋解体作業から生前整理、並びに遺品整理に数多く携わらせて頂き、「物」に宿る様々な思いに触れる機会が大変多くなって参りました。
そのため作業に当たる従業員が心を込めて安心して現場と向き合い、またご依頼主の方々にもご安心頂けるよう、お参り致しました。

地元の皆さまにご安心頂けて、丁寧な作業を行う会社であり続けられるよう、今年も様々な取り組みや教育訓練を行って参りたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

0120-538084（フリーダイヤル ゴミはオーハシ）

  

本年中はたいへんおせわになりました。

毎日の回収業務をはじめ、お部屋の片付けからご遺品の整理、ご供養まで多くの皆様から幅広くご愛顧頂いた一年となりました。


加えて地域の小中学校様からもお声がけ頂き、例年以上の各教育機関で環境教育その他に携わらせて頂く機会を頂戴致しました。

来年も安全と法令順守で取り組んで参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。

本年営業　１２月３０日まで
来年営業　　１月　４日より

大橋商事
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当社のある富里工業団地内にて「令和元年度 豊田方面隊豊田分遣所合同訓練」が開催されました。
消防水利場所の確認に加え、分遣隊と消防団の連携強化がねらいで、工業団地内の建物火災を想定した放水訓練として実施されました。








過去にはより北側のエリアで訓練を行った記録がありますが、今回は想定場所を南側に移し、会社建物の場所や地形の把握を進めて、火災発生時に対応できるように実施されたそうです。

当社社員には消防団OBが多く、現役の消防団員もいます。

地域への強い思いが、日々の業務以外の場所でも随所で発揮されています。

大橋商事は消防団の活動を応援しています。
  

昨晩、「磐田市社会福祉協議会　磐田市豊田地域包括支援センター」さん主催による「豊田みんなでつながり隊」での勉強会が開催されました。

その中で「高齢者のゴミ問題を考える ～あなたの周りに心配な人はいませんか？～」と題して、１時間枠での講演を担当させて頂きました。





主催者からは

「超高齢者社会を迎え、高齢者の孤独死、ゴミ問題が取り上げられていること。

この2つは一見無関係に見えそうですが、実は深い部分でつながっているということ。

なぜゴミ問題と孤独死がつながっているのか？

その背景を紐解きながら、私たちに出来る事を考える。」

このような時間としたいというご依頼でした。

これまでに携わってきた多くの現場の写真や実例と共に、その背後にある「無知・無関心」についても触れさせて頂きました。

私たちは廃棄物処理を生業とする立場から、お一人暮らしの高齢者宅をはじめ、個別の回収を行いたいと強く願っています。

そうすることで安否確認が行えるのはもちろんですが、定期的に声をかけることで「あなたのことを気にかけていますよ」というメッセージを伝えることができると思っています。

どんなにAIが進歩しても、人は人の心に触れて感動するもののように思います。

仕組みや制度も重要ですが、心のこもった人間力こそが、当社の原動力であり強味です。

ご参会頂きました皆様、誠にありがとうございました。

これからも多くの方々と一緒にこの地域を盛り上げていけたら幸いです。

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本日、市内の中学校様よりご依頼を頂き、環境教育課程の最終講を担当させて頂きました。

体育館をご用意頂き、１年生の生徒さん全員を前に50分を二枠頂いて、日常の回収業務と廃棄物処理の現場についてお話致しました。



実務のお話を中心に進めながら、環境には実は個々の思いや考えが密接に結びついている旨をお話しさせて頂きました。

それに加えて弊社の社員たちが地域をどのように思い、どんな考えのもとで日々の作業を進めているのかを報告させて頂き、環境という切り口からひとりひとりが周囲とどのように関わっていくことが望ましいことなのか、また可能なのかといったことを、皆で一緒に考えてみました。



一見単純な業務に思える収集運搬業務ですが、この町の環境衛生を担っているという自負は勿論のこと、万が一袋が破けてしまうと、そこにあった市民のプライバシーに関わることが露呈してしまう可能性もあるため、作業員は袋を丁寧に扱っているというなかなか知られていない配慮についてもご披露致しました。

最後にパッカー車に触れてもらい、衛生的な段ボールを廃棄物に見立てて積込作業なども見て頂きました。



中学生の思いと心にどの程度、環境への関心のタネが残ってくれたか分かりませんが、真剣な眼差しを見る限り我々が伝えたかった内容の多くを理解して頂けたように感じました。

市内外を問わずスタッフを派遣致しますので、ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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7月31日に道路愛護功労者表彰を頂戴した件で、他の団体・企業様と共に渡辺修磐田市長と懇談させて頂きました。

これまでの活動を報告し、それに対して労いの言葉を頂戴致しました。

昨日付けの静岡新聞に記事として取り上げて頂きましたので、添付致します。



毎週木曜日に活動しているそれぞれの委員会のうち、環境委員会が中心になって行っている工場周辺の清掃活動は、その対象範囲を少しずつ見直し、現在では隣接する市道のゴミ拾いから除草作業、側溝の清掃作業と幅広い活動に育って参りました。

現場社員らが自主的、自発的に計画を立てて活動を継続してくれていることは弊社の誇りです。

今後も私たちにできることを少しずつではありますが、環境企業として取り組んで参りたいと思います。

ありがとうございました。

  

昨日、静岡県道路利用者会議の袋井支部総会が開催され出席して参りました。

この中で道路愛護功労者への感謝状贈呈が執り行われ、ありがたいことに弊社が選ばれました。





弊社は平成18年9月に磐田市まち美化パートナー活動制度に加盟し、依頼10年以上会社周辺の県道、市道等及び用水路の清掃活動を続けて参りました。

そのことをご評価頂き、今回感謝状を頂戴したとのことでした。

実際の活動の様子です。





今回の表彰を励みに、今後も運行に利用させて頂いている道路の環境美化に努めたいと思います。

ありがとうございました。

0120-538084